HABITA SORA・MADOさんぶ

「そら」の下には平等がある

「そら」と大地の接点として建てる家は、平屋で建てるのがもっとも贅沢なことかも知れません。

「そら」を家の中に招き入れた平屋。
それが「SORA・MADO さんぶ」。

隣の家の軒下から眺めても風景を壊すことがなく、街並みや環境にやさしい家です。家の真ん中にある光の庭が、一日を通して多くの部屋に光を運びます。

「そら」の下ではすべての空間が平等なのです。

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デザイン

「そら」の下の平等な空間。

家の真ん中に光の庭が、高窓とともにもっとも光の入りにくい北側の部屋にも陽ざしを呼んでくれます。こうして光を取り込んだ北側をリビングにすることもできるようになります。

また東の光は西に、西の光は東に、一日を通して多くの部屋に平等に光があふれます。

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家の中に招き入れた「そら」。

屋根の真ん中に「そら」との関係を楽しむためのSORA・MADOをつくり、青い空、星の空、そして春夏秋冬の空を家の中に招き入れます。

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インテリア空間としての「そら」を楽しむ。

教えて!
木組みとは?

釘などに頼らず、木自体に切り込みなどを施しはめ合わせていく技術のこと。

平屋づくりの家には大きな屋根があり、そしてその大屋根の裏には木組みがあります。通常の天井のその上にある空間は、まさにインテリアにおける「そら」なのです。

現代人が忘れてしまった、寝ころんで木目を眺めながら考えごとをするといったゆったりとした時間と空間を感じていただけます。

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SORA・MADOさんぶ ギャラリー

写真をクリックすると、拡大して見ることができます。

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